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【ブランドのマーチャンダイジング】

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ブランドのマーチャンダイジング: 科学的なMDにスイッチして業績を伸ばす

商品の選び方は人によって異なります。ある商品を買いたいと思ったとき、購入するブランドが決まっている人は、ブランドごとにまとまっているお店が買いやすく、いくつかのブランドを比較したい人はアイテムごとにまとまっているお店を好みます。

前者を対象にしたお店があります。婦人服、紳士服、ハンドバッグ、婦人靴、アクセサリー、帽子など扱う商品は様々です。このようなお店では導入するブランドの決め方がとても大事です。好みや勘など個人の感性で決めず、科学的に決めます。具体的には、グレードでの位置づけはどこか、ベターなのかモデレートなのか、エイジではどこか、テイストではどこかなど、新規に導入するブランドは位置づけを明確にしてから決めます。

本書では、「ブランドの位置付けの決め方」「競合店のブランド構成の把握の仕方」「競合店と当店のブランド構成の比較法」「構成ブランドの案の作成」などを学べます。

実践MDシリーズNo.15 【ブランドのマーチャンダイジング】 目次

CHAPTER1 ブランドのMD

1.ブランドの位置付けを決める
 1)グレードの位置付け
 2)エイジ、テイストの位置付け
2.競合店のブランド構成を知る
 1)競合店調査
 2)ブランドの位置付け
3.競合店と当店のブランド構成を比較
 1)グレードの視点でみる
 2)エイジの視点でみる
 3)テイストの視点でみる
 4)グレード・エイジ・テイスト別の実績と計画
 5)競合店との比較分析
4.構成ブランドの案を作成
 1)候補ブランドの位置付け
 2)グレードの視点での案
 3)エイジの視点での案
 4)テイストの視点での案
5.構成ブランドの候補を絞る
6.構成ブランドの現状と今後

CHAPTER2 収集データ実例

1.売上データ収集の実例
 1)ジャケット
 2)スカート
 3)パンツ
 4)コート
 5)ブラウス
 6)カットソー
 7)ニット
 8)ワンピース
2.気温と天気で売上を予想する
3.仮説と検証の繰り返しが業績を向上させる
4.半袖の販売数量最大化のために
 1)最高気温、最低気温を参考にする
 2)半袖の販売のピーク日とVPに着せる日
5.コートの販売数量最大化のために
 1)気温と売れ行きの関連を追究する
 2)気温とVPのノウハウを得る
6.お客様要望カード
 1)ウォントスリップ
 2)ウォントスリップ+週間ベストセラー
 3)品切れ伝票

CHAPTER3 型数算出のイロハ

1.売上予算から算出
 1)取引条件を考慮しない例
 2)委託条件で消化率を考慮した3つの例
 3)買取条件でイニシャルオーダーを抑えた例
2.什器台数から算出
 1)パンスト売場の例
 2)和食器売場の例

CHAPTER4 バイヤーに不可欠な豊かな感性と科学的な思考とは

1.バイヤーには豊かな感性が必要
2.バイヤーには科学的な思考も不可欠
 1)商品分類の決定は「科学」
 2)データに基づいた需要の予測

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