POP・VMD・MDの電子書籍

電子書籍で売り上げを伸ばす

【POPのオリジナルノウハウ】

 

POPに関してもオリジナルのノウハウを発信していますが、4つ挙げました。

POPを見てもらうためには「ルール」を決める

POPを見てもらい、読んでもらうためには、お客様とPOPとの距離を考慮した文字のサイズであること、そして体裁を整えることです。

体裁を整えるためには用紙の色やサイズ、文字の色や字体、レイアウト、設置場所、数量などをルール化します。

専門用語など使わずに誰でも分かる言葉を使います。お客様とPOPの距離を考慮して文字のサイズが読める大きさにします。説明文は簡潔にまとめ、文字数は30~40文字にします。

センスの良いPOPにはルールがある

POPにもセンスが良いPOP、センスが悪いPOPがあります。こ個人の感性により感じ方は様々でずが、多くの人がセンス良いと感じるPOP、悪いと感じるPOPがあります。

センスが悪いと感じる要因は2つ考えられます。1つはPOPにルールがないこと、もう1つはルール自体のセンスが悪いことです。

POPにルールがなければ、センスが無いと感じる様なPOPになります。POPそのものの形、サイズ、色や文字のフォント、色、レイアウトが作成者によりまちまちになるからです。その統一感のないPOPを同時に見た人は、センスが良いとは感じないでしょう。

一般的には、ルールがあれば統一されるので、洗練さが出て来ます。センス悪いと感じる方は少ないはずです。

しかし、ルールがあってもセンスが悪いと感じる場合は、ルールのセンスが悪いのだと思います。POPそのものの色や使って良い文字の色が多過ぎるなど、ルール自体に問題があると考えられます。

重要なのは記載内容

POPを売り上げに結びつけるためには、記載内容が的確で魅力的であるかどうかが重要です。テーマを明確にし、お客様との距離を意識した記載内容にします。

テーマに優先順位をつける

テーマを切り口と内容に分けて、切り口に優先順位をつけることで、何を一番伝えたいか、二番目には何かが明確になります。何を優先すべきかは「切り口」を明確にすると容易に判断がつきます。

カバン売場のテーブルプレゼンテーションのテーマを整理すると以下のようになります。

売りたい商品はブリーフケースです。伝えたいことの優先順位を決めておくと、例えば、以下のようなPOPに仕上がります。
説明文は36文字です。

距離に見合った記載内容にする

お客様はPOPを5m先から見る場合もあれば1m先から見ることもあります。その距離に見合った情報を発信することで購入に結びつきます。

3~5m先の所ではメインテーマを伝えて入店を促します。

1m先では商品特性を伝えて立ち止まらせます。

30cm先では価格を知らせます。

このように距離に応じた的確な記載内容にすることで売り上げに貢献するPOPになります。

「売り上げに貢献するPOPの作り方」(2013年6月17日繊研新聞掲載)

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